◆この鯉のぼりはこんな感じです。
飯田人形が鯉のぼりをご紹介する中で
「このこいのぼりが一番素敵!」と思っている鯉のぼりをご紹介します。
より綺麗で、美しくて
最高級の鯉のぼりをお探しの方に
飯田人形が自信を持ってオススメできるこいのぼりです。
この鯉のアップ、目の回り、黒い部分に
うっすらと浮かぶ紋が見えるでしょうか?
しなやかで光沢のある生地に、鳳凰の紋が…
吹流しのアップです
ここにも縁起のいい鳳凰や麒麟の紋が
光に輝いて見えるのがわかるでしょうか?
お母さん鯉にも
ずばりこの鯉のぼりの魅力は、
とっても美しくて、しなやかで輝くような生地だと飯田人形は思います。
それが、撥水加工、風の受け方、輝き、どれもが最高級
何よりも光の中で風を受けて輝いた時
最高の輝きを見ることが出来ます
本当に鯉のぼりが好きで
こだわって、本当にいいものをお探しの方に
飯田人形が、「この鯉のぼりは素敵ですよ!」ってオススメします。
だって本当に綺麗だから…
サイズは小さくてコンパクトなお庭にピッタリだけど、
本当にこだわりの本格派
きっとどこのお宅にも負けないくらいだと思います
飯田人形が本当にオススメする鯉のぼり
撥水加工、汚れ難さ、泳ぎ方、光沢、美しさ
どこをとっても二重丸な最高級の鯉のぼりです。
考えてみてください、突然雨が降ってきたり…
ビュービュー風が吹いてきたり…
あわてて洗濯物をとりこまなくちゃ!そんな時
鯉のぼりも大ピンチ!鯉を下ろして避難させてあげてくださいね
飯田人形は、お母さんのことをすごく考えて鯉のぼりをチョイスしました。
ちいさくてコンパクト、
お母さん一人でも鯉を上げたり下ろしたり
洗濯物を上げ下げする感覚で飾れる鯉のぼりセット
スルスルスルーってロープを降ろして
ポールはクリクリって小さくなっちゃう。
それってとってもうれしい事です。
ママもうれしい飯田人形の鯉のぼりなんです。
◎今回はリョウマ君のおうちで組み立ててみました。
【スタンドの組み立て方】
①内容を確認
【スタンド】
ヒモ・ポール・土台のプラ板・ねじ・土台固定具・矢車・重り用ポリタンク(2個)
【鯉】
吹流し(1本)・お父さん鯉(1匹)・お母さん鯉(1匹)・子供の鯉(1匹)
②2つのプラ板を一つに固定する(土台の完成)
2枚のプラ版を組み合わせてスライド金具でひとつに固定
側面にスライドして入れると1枚になります。
③②の土台にポールを合せてねじで固定する
蝶ネジだから、工具要らず!ママでもラクラク♪サイドのバーも蝶ネジで取り付ける
④中心にポールを入れる
サイドのバーと中心のポールを蝶ネジで固定する。
⑤ポリタンクにおもり用の水を入れる(2つ)
最後に水を入れて
風で鯉のぼりのスタンドが
倒せないように重しにします
ポリタンクがセットの中に2個入っていますので水道の水を入れて使ってくださいね
このセットはスタンド、ポール、水のポリタンクまでぜーーーんぶセットされています
だから、必要なのは「水だけ」
水を入れて郵送するとクロネコヤマトさんも
重くって困りますよね。
※水を入れると結構重たくなります。
充分にお気をつけ下さい。
⑥④に矢車を差し込み、ヒモを通す
一番上でくるくる回る矢車、これも飯田人形ならではの工夫がしてあります。
一般的に販売されているこいのぼりの矢車の「矢羽(やばね=自転車でいうスポークの部分)は「プラスチック製」と「アルミ製」があります。
プラスチック製は、安いけれど…
数年して、「パキッ!!!」と割れやすい!
割れたら直せません
だから
飯田人形では、少し高いけれど
丈夫で軽い、
「アルミ製」の矢羽で販売しています。
全然目立たないけれど
専門店だけのちいーーーさなこだわり
買った後で、数年たって…
絶対コレでよかった…と思ってもらえるから
良いものをずっと永く使ってもらいたいという飯田人形の願いです。
これでスタンドの完成です!
【鯉のつけ方】
⑦ヒモにクリップをかけ、鯉をつけてヒモを引く
完成!